世界史ノート
2012年2月27日月曜日
ランケの歴史哲学
ランケの世界史概観より
ヘーゲルのような、歴史をある意識の進化のようなある一定の視点で見る見方は間違いだ。
周辺民族は、”周辺”ではない。
個々の歴史的事実は、それだけも研究される価値がある。しかし、そうした個々の事実は、単独では存在していない。何らかの関連を持っている。それらの関連を提示するのが、世界史だ。
人間の歴史は進歩するだけではない。退歩もある。ようは、その時代の人間の営みに注目するべきだ。
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